眞子さまは小室さんとの結婚になぜこだわったのか!?幸せになれる?

皇室

秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまが小室圭さんと10月26日にご結婚されました。

眞子さまは、なぜ小室さんとの結婚にこだわり続けることができたのしょう?愛を貫いたという事だけなんでしょうか?

眞子さまと小室さんの婚約発表から、約3年半が過ぎ、その間に、小室さんの母親の金銭トラブルや小室家の内情が明るみになり、紆余曲折の末、やっと結婚まで辿り着きました。

まさに恋は盲目という感じなのかもしれません!?

今回は眞子さまは、なぜ小室さんとの結婚に、そこまでこだわる理由があったのか?

結婚して幸せになれるのか?など調べてみました。

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眞子さまが小室さんとの結婚にこだわった理由とは?

理由その①:一般人の様に早く自由になりたかった

眞子さまは・・・「早く一般人の様に自由になりたかった」

見た目とは違って意外と野心家なのかもしれないですね。眞子さまにとって、結婚は目的ではないのだと、思い当りました。一般国民と同じような自由な生活を手に入れることが究極の目的なのではないか。要するに眞子さまは、早く皇室を出たいのだ。窮屈な皇室生活から抜け出したい。そのための手段として、結婚をあんなにも急いでいるのではないか、と考えるようになりました。

引用:文春オンライン

心の奥でずっと抱いていた、その思いを叶えてくれそうだったのが、小室さんだったのですね。

眞子さまは、結婚する場合は、どちらにしても一般人の男性と結婚して、皇族から離れるのですから、小室さんじゃなくても良かったんではと思います。

小室さん以外何も見えなくなってしまったのでしょうか。

望まなくても、結婚を機に一般人になれるのだから、急いで決定しなくても良かったのではと思います。

理由その②:皇室が窮屈だった!?

眞子さまの恋愛だって窮屈です。外出すれば、彼女の動静はマスコミなどから監視されます。どこに行くにも警備担当者が付きます。彼女の恋愛は、一般女性と比べ、かなり制約されたものだと思います。普通の女性のような恋愛の自由を味わうことは難しいでしょう。

眞子さまはパスポートを持っていません。だから、小室さんに会いたくてもすぐ米国に行けません。「なんと、かわいそうに」と、思う人も少なくないでしょう。自分自身に置き換えたら、なんと理不尽なことだ、と憤る人もいることでしょう。

引用:文春オンライン

皇室の方は、お金の心配はない、一流の英才教育は施される、立派なお家に住める、身の回りの世話をしてくれる人がいる。お抱え運転手もいる。

でも、一般人の様な自由はほぼない、常に人に見られている、なりたい職業も選べない、一人でお出かけなんて無理、自由に恋愛も出来ない、男性もなかなか近づいてこない。

進学して、お年ごろの自由のある学生と触れ合う機会が増えれば、必然的に自分の置かれた環境などに違和感や疑問をもたれたり、窮屈さを感じる様になりますよね。

他の学生は、眞子さまを皇族扱いしていましたが、小室さんは他の学生と違い、眞子さまを普通の女の子と同じようにフレンドリーに接してくれた様です。強者ですよね。

〇 小室さんを見るとイライラしてしまう理由とは?⇒コチラの記事で調査してみました!

理由その③:小室圭が辞退しなかったから

結婚を辞退しない事が不思議だなとは思っていましたが、酷いバッシングに合いながらも屈さず、結婚にいたるのですから、強靭な精神力をもっている男性だと思います。

相手が眞子さまなだけに、引くに引けなくなってしまったかということも考えられますが、ここまで大々的に報道され、たとえ破談になったとしてもマスコミに追いかけられ続けることを考えたら、小室さんは、最終的に結婚という形を貫かれて良かったかもしれないですね。

小室圭さん本当の強者ですね。母親ゆずり??

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眞子さまは小室との結婚にこだわって幸せになれる?

いろいろな事を犠牲にして小室さんとの結婚を貫かれた眞子さま。幸せになれるのでしょうか?

お二人は、結婚できたことで目的は達成される訳です。目的が達成されたら、その後、愛を育んでいける力が続くのかな?と心配ですね。

秋篠宮さまの反対を振り切ってのご結婚ですし、眞子さまの実直さを考えると、意地でも頑張って継続されるかもしれませんが、数年たった後に後悔する時がくるかもしれませんね。

小室さんは眞子さまを幸せにできる?

 

小室さんは、米ニューヨークの大手法律事務所に就職しており、弁護士に慣れた場合は、平均年収は1800万円ほどだと報じられています。

月給にすると150万円。

小室さんと眞子さまが移住するニューヨークは、家賃が高く、物価も高いそうです。

セキュリティのしっかりしたマンションに住まわれるとは思いますが、未だ弁護士になっておらず、年棒で600万程度なので、警護費どころか生活費も、眞子さまのお金で賄われているのだと思います。

小室さん、せめて弁護士にならないと、ヤバいです。

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まとめ

眞子さまですが、遅かれ早かれ、一般人の男性と結婚するわけですから、小室さんにこだわらなくても良かったのではと思います。純粋な故の決断ですね。

日常の生活の中で自然に出会うことは難しいとは思いますが、ご本人の立場上、警備やその他もろもろな事情を考慮し、いろんな男性を見てみた方が、総合的に良かったのではないかと思います。

眞子さまは、小室さんを選び愛を貫かれたわけですから、可能な範囲でニューヨーク生活を楽しんで幸せになっていただきたいと思います。ご懐妊の報告お待ちしております。

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