小山田圭吾のいじめ問題の内容を知った時、あんな非道な事が出来るの?子供時代の出来事とは言え、聞いただけで気分が悪くなる様なあり得ない “いじめ行為”でした。
内容がひどいので、小山田圭吾さんご自身にも人格障害があるのでは?と思ってしまいました。
もしかしたら、小山田圭吾さんは反社会性パーソナリティ障害?ソシオパス?サイコパス?では?と思ったので、ソシオパスとサイコパスについても少し調べてみました。
この「いじめ自慢」を反省なく語っているところが、普通じゃないのでは?
ということで、今回は、過去のインタビューで語っていた「いじめ自慢」と人格障害!?ソシオパス、サイコパスなんではないか?などについても調べてみました。
小山田圭吾はサイコパス?ソシオパス?人格障害?なの?
小山田圭吾のいじめ告白が掲載された「クイック・ジャパン」95年7月号。なんとなくこれが最初の印象があったが、ロッキング・オンの記事の方が一年早かった。 pic.twitter.com/q4wgdJduY8
— 竹熊健太郎《地球人》 (@kentaro666) July 17, 2021
普通の人の倫理観があれば、小学一年生でも小山田圭吾さんがした “いじめ行為” は相当イケない事だと、された側の気持ちも理解できるわけです。
やはり小山田さんご自身に人格障害が見え隠れしませんか?
勝手な憶測になりますが、小山田圭吾さんはソシオパスとかサイコパスなどの反社会性パーソナリティ障害?の可能性もあるのではないかと…。
インタビューで語っていた「いじめ自慢」がヤバい
【小山田圭吾氏 いじめ辞任】
あの内容を「いじめ」や「からかった」と表現してはいけないでしょ! pic.twitter.com/okgzoy1lCo— みーーこ 💙💛 (@ACEONE30977) July 20, 2021
「小学校五年くらいのときに文集を作ったんだけど、みんな普通のことを書いてるのに、『小山田君の嫌なこと』とかいうタイトルで作文書かれてね(笑)。別に人気者じゃないヤツに書かれたからね、よけいにムッときて。親にその文集は見せられなかった。ぼくがそいつをいかにして迫害したかっていうようなことが切々と書いてあってね。でも、事実なんです(笑)。まさか文集にそんなタイトルで書かれると思っていない。ちゃんと印刷されてるもので、先生が見るだけじゃないの。みんなに配られちゃうの。けっこう挫折だった。だからそいつには、小学校人生全部をかけて復讐した(笑)」(『月刊カドカワ』1991年9月号)
「〇〇は鼻炎だから、いつも鼻をかんでるんだけど、ポケットティッシュだとすぐなくなっちゃう。だから購買部で箱のティッシュを買ってきて紐つけてあげた。それで〇〇はいつも首から箱をぶら下げてた」(『月刊カドカワ』1991年9月号)
「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオ○ニーさしてさ。ウ○コを喰わしたりさ。ウ◯コ喰わした上にバックドロップしたりさ」
「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ。僕はアイディアを提供するだけでさ(笑)」アイディア提供して横で見てて、冷や汗かいて興奮だけ味わってるという?(笑)。「そうそうそう!「こうやったら面白いんじゃないの?」って(笑)」
身震いする異常さですよね…学生時代はずっといじめ行為してたんですね。
サイコパス(先天的)
症状はソシオパスとほぼ一緒だけれど、違う点は、生まれ持った人格、計画的・積極的な犯行、他者と共感することがない、愛着を持つこともないので固執しない。目が虚ろ。治療できない。
ソシオパス(後天的)
育った環境や、幼い頃の虐待経験、何かのトラウマが原因。良心の欠如、他人の気持ちに対する無関心、自責の念、羞恥心の欠如、人をコントロールする行動、歯止めのない自己中心性、嘘つき、一般的な反社会的な行動をしても、何も感じない。衝動的な犯行、同じ思想を持つ相手には固執する。目力が強い。治療できる。
まとめ
今回は、過去のインタビューで語っていた「いじめ自慢」と人格障害!?サイコパス、ソシオパスなんではないか?ということで調べてみました。
小山田圭吾さんがした “いじめ行為” は異常だと思います。同じ人間として心が動揺しました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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